基本施術その２「本格台湾式足つぼ（脚底按摩）」

・２種類の足つぼをご用意
日本ですっかりお馴染みの「足つぼ」は足裏（脚底）に散りばめられた60ヶ所以上の「つぼ＝反射区」の刺激により、お身体の代謝を高め、時には脳や内臓など取り出して施術が不可能な部位の痛みや疲労の改善に役立ちます。

一般的に台湾式の足つぼは「痛い、激痛」といったイメージが定着しており、施術を敬遠される方も少なくありません。

尼崎エーサロンのオーナー施術師コマカンは、その痛みの部分を如何に軽減させるかを研究、その結果ベッドにおやすみいただきながら指の関節ではなく指先での揉みにより、ほどんど痛みをお感じになられずに痛い足つぼと同様の施術効果を得られる手技を開発いたしました。

もちろん「痛い足つぼが好き！」とおっしゃるお客さまにには伝統的な「台湾式足つぼ」もお選びいただけます。

「足つぼ」は40分〜60分がお勧めです。

・ベッドに横たわっての施術スタイル
日本でも台湾でも、ほとんどの足つぼは足つぼ専用のチェアに座って受けるスタイルですが、弊店ではよりゆったりとお受けいただけますよう、施術ベッドに仰向けにおやすみいただきながらの施術スタイルとなります。（台湾式では施術の前に10分ほど「足湯（時間外・無料）」をご利用いただきます）

「エーサロン式」の場合は足湯の時間は不要ですので、すぐに施術を開始できます。
さらには仕上げのローションの拭き取り時間も施術にあてることができ、お得です。

１，施術面での大きなメリット
人間の体は骨格・筋肉・内臓等で構成されていますが、足裏に点在する60種類以上の「つぼ＝反射区といいます」を刺激することで、脳や内臓など、取り出しての施術が不可能な部位にもリラクゼーション効果を与えることが出来ます。

オーナー施術師のコマカンがこの施術業を「天職」と認識し、ビジネスを始めたきっかけも、台湾で修得後、とあるご婦人の顔面麻痺を通算５回の足つぼ施術で劇的な改善のお手伝いをさせていただいた体験が元でした。
※＜ご注意＞この足つぼを含む弊店の施術は「医学的な治療」ではありませんので、どれほど効果が認められましても「治療」ではありません。

２，施術をお受けいただく面での大きなメリット
１，「本格的台湾式足つぼ」
　・台湾足つぼの祖「呉 若石」氏のメソッドをそのまま学んだオーナー施術師のコマカンがしっかりと施術させていただきます。「痛い」は決して「悪い」ではありません。ご希望のお客さまには施術中のつぼ（反射区）のご説明もさせていただきます。

２，「エーサロン式無痛足つぼ」
　・「テレビで見るような痛いのは絶対にいや！」と思われます場合は、迷わずにこちらの「エーサロン式」をお選びください。
　・さらに、今や多くの女性の皆さまがスラックスをお召しになっていらっしゃいます。温暖な台湾とは異なり、冬期は冷え込む日本ではストッキングも欠かせません。通常、足つぼは「素足」に対しての施術となりますので、スカートに履き替える、ストッキングを脱ぐ、などの準備が必要になります。
「そんな面倒なのはいや」「素足の足裏を他人に見られるのはいや」そんなご要望にしっかりとお応えさせていただきます。